アジア・グリーンテック開発センターは、世界で唯一の新世紀天然ゴム産業の創生を目指すセンターである。

目的

・アジア地域のバイオマス資源として特に有望な「ゴムの樹(Hevea Brasiliensis)」によって生合成される天然ゴムを化石燃料代替原料とする「新世代ポリマー素材=グリーンポリマー」の生産。

・「新世代ポリマー素材=グリーンポリマー」の製造工程で排出される有機性廃棄物からの電力生産を実用化するための統合技術システムの創出。

・新産業創出の基盤技術の開発と、アジア地域の研究者アカデミー及びアジア地域で活躍できる先導的技術者を養成する教育研究拠点への発展。

目標

本研究創出事業では、要素技術を統合する際に生じる問題を新規課題とし、長岡に新設する本センターで長岡技術科学大学を活動拠点としている特許発明者の基本構想に基づきながら問題を解決する。

沿革

平成18年4月 アジア・グリーンテック開発センター設立

平成18年6月 「ナノテクノロジーを用いる機能性グリーンマテリアル」が日本・マレーシア経済連携協定(日馬EPA)におけるアーリーハーベスト協力プロジェクトの科学・技術部門トッププライオリティー事業に採択され、日本及びマレーシアの首相により調印が行われた。

平成18年7月 山本助教着任

平成18年12月 天然ゴムラテックス精製装置完成

平成20年11月 赤堀助教着任

平成22年4月 地球規模課題対応国際科学技術協力事業に「天然ゴムを用いる炭素循環システムの構築」条件付で採択決定


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〒940-2188 新潟県長岡市上富岡町1603-1
長岡技術科学大学 アジア・グリーンテック開発センター

Last-modified: 2016-07-21 (木) 14:36:48